20世紀を代表するフランスの建築家・デザイナー、Charlotte Perriand(シャルロット・ペリアン)の仕事を体系的に紹介するモノグラフィー。
Jacques Barsacによってまとめられ、2005年にフランスのNormaから刊行された本書は、1925年から1959年までのペリアンの活動を中心に、家具やインテリア、建築プロジェクトまでを豊富な写真や図版、スケッチとともに紹介しています。
Le Corbusier(ル・コルビュジエ)やPierre Jeanneret(ピエール・ジャンヌレ)との協働をはじめ、Jean Prouvé(ジャン・プルーヴェ)との仕事、日本滞在を経て広がっていったペリアンのデザイン思想など、その活動を幅広く辿ることができます。収納や家具のデザインから住空間全体の構成まで、単体の家具だけではなく「住まい」を総合的に捉えた彼女の仕事を知るうえでも興味深い一冊です。
豊富なカラー図版に加え、数多くのオリジナルスケッチや図面も収録。作品そのものだけでなく、アイデアや設計プロセスにも触れることができる、資料性の高いデザインアーカイブです。
Charlotte Perriandの家具や建築に興味のある方はもちろん、20世紀モダニズムにおける「暮らし」とデザインの関係を読み解く一冊としておすすめです。
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| PUBLISHER |
Norma |
| AUTHOR |
Jacques Barsac |
| FORMAT / PAGE |
Hardcover / Dust Jacket / 512P |
| SIZE |
W230・D43・H310mm |