日本を代表するインダストリアルデザイナー剣持勇 が手掛けた「食堂椅子」。
製造は、1960〜70年代にモダンデザイン家具を数多く世に送り出した、三平興業研究所(Sampei Design Institute Tokyo)によるものです。
無駄を削ぎ落とした端正なフレーム構成。緩やかなカーブを描く背もたれと、適度なクッション性を備えた座面は、視覚的な美しさと実用性を高いレベルで両立しています。
直線的で構築的な脚部に対し、背のラインにはどこか柔らかさがあり、機能主義の中にも日本的な繊細さが感じられるデザイン。ダイニングチェアとしてはもちろん、ワークスペースやギャラリー什器としても映える一脚です。
時代を超えて使い続けられる、日本モダンデザインの名品と言える存在です。
剣持はアメリカからの帰国後に日本独自のデザイン・ジャパニーズモダンを提唱し、柳宗理や渡辺力などと共に日本のデザインの礎を築いた人物。剣持が手掛けた籐の椅子(ラウンジチェア)が、日本の家具として初めてニューヨーク近代美術館(MoMA)のパーマネントコレクションに選定されるなど、国内のみならず世界に向けてもジャパニーズモダンを広く知らしめた偉大なデザイナーの1人です。
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| MANUFACTURER |
三平興業研究所 / Sampei Design Institute Tokyo |
| DESIGN |
剣持勇 / Isamu Kenmochi |
| COLOR |
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| SIZE |
W455・D475・H730・SH410 |