Hula Bust(Head)は、1940年代後半から1970年代にかけてアメリカで生産された、ハワイアン・カルチャーを象徴するセラミックオブジェです。第二次世界大戦後、ハワイが「憧れの楽園」としてアメリカ本土に消費されていく過程で、この女性像は理想化されたハワイ像のアイコンとして大量に作られました。
こちらは1940年代後半から50年代初頭にかけて製造された、Hula Bust(Head)の初期型と思われる個体。量産体制が整う以前のプロダクトで、写実的な顔立ちと、花や唇に残る手彩色の陰影が大きな魅力です。肌色の微妙な濃淡、髪の塗りムラ、花弁の立体的なグラデーションなど、同時代の量産品では失われていく要素が随所に見られます。工芸と量産の境界線にある、最も詩的なフェーズの1体です。
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| MANUFACTURER |
Unknown |
| DESIGN |
Unknown |
| COLOR |
Multi |
| SIZE |
W140・D130・H230mm |