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RYUJI KAMIYAMA / WHAT I SEE

  • 130,000円(税込143,000円)
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神山隆二 / RYUJI KAMIYAMA ”WHAT I SEE”
紙にスプレーを吹き、その上からシルクを刷る技法で制作された作品。この技法によりシルクが載っていない箇所はそのままスプレーの色が見え、シルクが載っている箇所はスプレーが下から透けて見えるユニークな仕上がりとなっている。

※エディション10点のみ(フレーム込み)となります。追加はございません。
※1点1点手作業での制作となるため作品の個体差や、スプレーの色が異なる場合がございます。予めご了承の上ご注文下さい。
※作品の発送は会期終了から受注分制作後に随時発送となります。(5月中お届け予定)

<神山隆二・ソロエキシビジョン「PRINT EXCHANGE」>
神山隆二クリエイティビティの中でもプリントワークは重要な表現手法の一つ。これまでも、ライブシルクスクリーンをはじめPRINT EXCHANGE シリーズとしてファンを魅了してきました。近年はキャンバスを主とした原画展示が多かったが、久方ぶりに『PRINT EXCHANGE 』をメインタイトルに題し、スプレーワーク+シルクスクリーンのオーバープリントで進化を遂げてプリント作品を発表します。

2016年の個展で登場したRATFACEは、会場が渋谷の地下空間であったことや、渋谷の地下に沢山ネズミが生息していたことがリンクし、イマジネーションが広がり誕生した人気モチーフ。その”RATFACE”をはじめコレクターの多いアーカイブモチーフ“PRANK GIRL”や”CAT”を中心に、アブストラクトなスプレーワークとクオリティの高いシルクスクリーンで再構築された本展。新旧のファンが楽しめる展示内容となっています。ぜひご期待ください。

RYUJI KAMIYAMA @ryuji_kamiyama
1972年、東京生まれ。アーティスト。
90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ.ブランド「 FAMOUZ」として裏原宿での活動を10年行う。活動後、路上から公共に至る場所にてライブペイントを残す。2003年自身初個展を皮切りに、SF、LA、北欧などで展覧会を開催。近年は、国内での展示を中心に国内外での壁画やショールーム、ウィンドウを描き続けている。
また、石川顕、JERRY鵜飼と共に“ULTRA HEAVY ”としての活動も行っている。

Silkscreen by 長谷川文香 @fumikahasegawa
Organized and curated by 池田誠 @ikedamakoto

RYUJI KAMIYAMA SOLO EXHIBITION ”PRINT EXCHANGE”
会期 : 2024年3月9(土)〜3月24日(日) ※無休
時間:12時〜19時
場所 : NICK WHITE GALLERY
住所 : 〒107-0062 東京都港区南青山6-3-14-202
TEL : 03-3407-3110

TITLE WHAT I SEE
ARTIST RYUJI KAMIYAMA / 神山隆二
MATERIAL Spray / Silk Screen
SIZE Frame Size:W946・D23・H700 mm
型番 A1

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