渋谷区の外苑西通り沿いに建つワタリウム美術館やサンフランシスコ近代美術館(SFMoMA)の設計でも知られる建築家マリオ・ボッタが、1985年にデザインした「Quinta Chair (クインタ・チェア)」。
製造はジャンドメニコ・ベロッティの「スパゲッティチェア」や、ボッタの「セコンダ」のメーカーと同じイタリアの先進的な家具作りが得意なAlias(アリアス)社によるもの。
弧を描くアームが印象的なフレームに、ブラックのパングメタルシートの組み合わせ。座高42cmと低めでハイバックの為、座り心地は良好です。
座面やフレーム部分に薄いスレや傷がありますが、ヴィンテージの雰囲気を損ねる程で無く全体的にとてもコンディションを保っています。
※こちらはヴィンテージ品の為、画面に映らない細かなスレやキズがございます。商品の撮影環境の影響やご覧頂くモニター環境などで画面の色は実際の色と異なっている場合がございます。詳細なコンディションはメールやお電話などでお気軽にお問い合わせください。
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MANUFACTURER |
Alias |
DESIGN |
Mario Botta |
COLOR |
Black |
SIZE |
W450・D570・H942・SH420mm |