渋谷区の外苑西通り沿いに建つワタリウム美術館やサンフランシスコ近代美術館(SFMoMA)の設計でも知られる建築家マリオ・ボッタが、1986年にデザインした「Latonda Chair (ラトンダ・チェア)」。
製造はジャンドメニコ・ベロッティの「スパゲッティチェア」や、ボッタの「セコンダ」のメーカーと同じイタリアの先進的な家具作りが得意なAlias(アリアス)社によるもの。
マットブラックに塗装された特徴的な構造のフレームに、希少なペパーミントグリーンのパンチングメタルシートの組み合わせ。モダンでシャープな造形とは裏腹に座り心地はとても快適です。
座面やフレーム部分にスレや傷がありますが、ヴィンテージの雰囲気を損ねる程で無く全体的にとてもコンディションを保っています。
※こちらはヴィンテージ品の為、画面に映らない細かなスレやキズがございます。商品の撮影環境の影響やご覧頂くモニター環境などで画面の色は実際の色と異なっている場合がございます。詳細なコンディションはメールやお電話などでお気軽にお問い合わせください。
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MANUFACTURER |
Alias |
DESIGN |
Mario Botta |
COLOR |
Black / Peppermint Green |
SIZE |
W635・D495・H750・SH455mm |