ニューヨークのソウルフード、ホットドックのファブリック・オブジェ。ホットドッグは19世紀後半にドイツからの移民達が熱々のソーセージを手で持てるようパンに挟んで街角で売ったことが発祥と言われています。中でもコニーアイランドにある「ネイサンズ」はオリジナルと言われ現在も人気店の1つです。
本物のホットドッグを入れる銀色の包み紙が付属します。
「Yuki & Daughters」
アメリカ・ニューヨーク市のブルックリン在住の松尾由貴(マツオ・ユキ)さんが主宰する架空のフードショップ「Yuki & Daughters(ユキ&ドーターズ)」 。メインの商品である食べ物をテーマとしたファブリック・オブジェは彼女が20年以上愛用しているミシンと手縫いによって1つ1つ作られています。手作りのためそれぞれ表情が異なりユニーク。食べ物なのにアート作品の様にも見えてくる、とても不思議な魅力に溢れています。
※作品は全て手作りのため大きさやスタンプ位置などに個体差がございますので予めご了承ください。
MANUFACTURER |
Yuki & Daughters |
DESIGN |
Yuki & Daughters |
COLOR |
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SIZE |
W195・D65・H40 mm |